本記事では、初心者の方向けにシーズン別のおすすめデッキを紹介しています。
マイサガをはじめたいけど何を買ってどんなデッキを組めばよいのかわからないという方の参考になれば幸いです。
シーズン1
解説
このデッキの主な戦い方は3つです。
1つ目は、プレラウンドに「地蔵菩薩」を出し、相手の手札に高コストカードがない場合、ラウンド1、2でチャージする方法。
2つ目は、「シーサー」1枚、「阿修羅」1枚、「シヴァ」1枚、もしくは、「シーサー」1枚、「シヴァ」2枚 が手札にある状態でプレラウンドに「シーサー」を出し、「シーサー」のスキルが発動した場合、ラウンド1、2でチャージする方法。
3つ目は、 「アヌビス」1枚、「阿修羅」1枚、「シヴァ」1枚、もしくは、「アヌビス」1枚、「シヴァ」2枚 が手札にある状態でプレラウンドに「アヌビス」を出し、ラウンド1の戦況を確認後、ラウンド2でチャージする方法です。
価格と詳細
01コスト（05USD）：「地蔵菩薩」×2
02コスト（05USD）：「シーサー」×2
06コスト（08USD）：「アヌビス」×1
08コスト（12USD）：「阿修羅」×2
10コスト（20USD）：「シヴァ」×2
計：92USD（約10,580円）
※属性は問いませんが、同名カードの場合、異なる属性にしてください
シーズン2
解説
このデッキの主な戦い方は2つです。
1つ目は、手札に「アメミット」1枚と「バハムート」2枚、もしくは、「麒麟」が2枚、あるいは「バハムート」と「麒麟」が1枚ずつあるとき、プレラウンドに「アメミット」を場に出し、「アメミット」のスキルが発動した場合、ラウンド1、2でチャージする方法。
2つ目は、 「バハムート」もしくは、「麒麟」が2枚以上手札にあり 、かつ相手の手札にコスト9のカードがない場合、ラウンド1でバハムートを出し、チャージする方法です。
価格と詳細
01コスト（05USD）：「オニャンコポン」×2
02コスト（05USD）：「寿老人」×1
03コスト（06USD）：「アメミット」×2
09コスト（20USD）：「バハムート」×2
10コスト（20USD）：「麒麟」×3
計：105USD（約12,075円）
※属性は問いませんが、同名カードの場合、異なる属性にしてください
シーズン3
解説
このデッキの戦略は主に2つです。
1つ目は手札に「韋駄天」1枚、「アマテラス」2枚があり、「アマテラス」1枚が「韋駄天」と同じ属性の場合、プレラウンドに「韋駄天」、ラウンド1に「韋駄天」と同じ属性の「アマテラス」 を出し、チャージする方法です。
2つ目は、手札に「アマテラス」が2枚、2枚の「アマテラス」と異なる属性の「パンドラ」が1枚ある場合、プレラウンドに「パンドラ」を出し、ラウンド1、2でチャージする方法です。
価格と詳細
01コスト（05USD）：「ノーム」×3
02コスト（05USD）：「ヤタガラス」×1
07コスト（12USD）：「韋駄天」×1
08コスト（12USD）：「パンドラ」×2
10コスト（20USD）：「アマテラス」×3
計：116USD（約13,340円）
※属性は問いませんが、同名カードの場合、異なる属性にしてください
シーズン4
解説
このデッキのキーカードは「ウンディーネ」です。
手札に「ウンディーネ」1枚と、高コストカード2枚が揃っているとき、プレラウンドに「ウンディーネ」を場に出し、「ウンディーネ」のスキルが発動した場合、ラウンド1、2でチャージしましょう。
価格と詳細
01コスト（05USD）：「牛頭馬頭」×2
03コスト（06USD）：「ウンディーネ」×3
08コスト（12USD）：「アポローン」×1
08コスト（12USD）：「キムンカムイ」×1
10コスト（20USD）：「アジ・ダハーカ」×3
計：112USD（約12,880円）
※属性は問いませんが、同名カードの場合、異なる属性にしてください
シーズン5
解説
「不動明王」と「ポセイドン」は、単体でも強力なカードです。手札にこれらのカードが2枚以上ある場合、積極的に勝負しましょう。
価格と詳細
01コスト（05USD）：「ベルフェゴール」×2
02コスト（05USD）：「ケルベロス」×2
04コスト（06USD）：「キマイラ」×1
09コスト（20USD）：「不動明王」×2
10コスト（20USD）：「ポセイドン」×3
計：126USD（約14,490円）
※属性は問いませんが、同名カードの場合、異なる属性にしてください
