ブロンズ環境が大きく変化するたびご紹介するおすすめのブロンズデッキ。
今回は2020年11月時点におけるおすすめのブロンズデッキについてお伝えします。
赤文明(フェルトゴルト)
0コスト : ロック鳥の卵×2
1コスト : ゴブリン×2 / フェンサー×2 / ユナとベビードラゴン×2
2コスト : 大魔術師×2 / 燃焼死体×2 / 竜騎士バロン×2
3コスト : パンダの釣り師×2 / 業火の崇拝者×1 / 溶岩の魔神×1
4コスト : ホルスの門番×2 / 伏兵×2 / 異界の炎×1
5コスト : [CM記念]むじょる×1 / 不死身のゴーレム×2
6コスト : 火焔術~煉獄~×2 / 疾走の竜騎士バロン×2
推奨クリプトスペルは「フェルトゴルトの武装」。「不死身のゴーレム」や「火焔術~煉獄~」を採用したミッドレンジタイプのデッキです。相手が大量展開したところで「火焔術~煉獄~」を使用すれば、一気に優位に立つことができます。「不死身のゴーレム」は苦手な青文明対策にも効果的。また、「大魔術師」「パンダの釣り師」など、ドローカードを豊富にいれることで、赤文明の弱点である手札不足に陥らないよう配慮しています。
青文明(シーラ)
1コスト : ゴブリン×2 / スノーマン×2 / フェンサー×2 / レッドゴブリン×1
2コスト : サンダーフィッシュ×2 / 大魔術師×2 / 宝石槌のパンダ×1 / 竜騎士バロン×2
3コスト : セルトの竜騎士×1 / 業火の崇拝者×2 / 溶岩の魔神×2
4コスト : パンダの宝石打ち×1 / ホルスの門番×2
5コスト : 不死身のゴーレム×2
6コスト : 隠れる者ヴァレン×2
7コスト:アーケロン×2
11コスト : 大地の精霊×2
推奨クリプトスペルは「シーラの激流」。「大地の精霊」を採用したコントロールタイプのデッキです。序盤は相手ユニットの処理を最優先に。中盤は、「ホルスの門番」「アーケロン」などの前衛ユニットを壁にしつつ「大魔術師」や「パンダの宝石打ち」を展開。キーカードである「マナクリスタル」「大地の精霊」を手札に揃えることを意識してプレイするとよいでしょう。
黒文明(アミル)
0コスト : ティンカーベル×2
1コスト : ゴブリン×2 / フェンサー×2 / リリス×2
2コスト : 生命吸収×2 / ホルス×2 / 大魔術師×2 / 屍の魔術師×2 / 竜騎士バロン×2
3コスト : パンダの釣り師×2 / 業火の崇拝者×2
4コスト : ホルスの門番×2
5コスト : 不死身のゴーレム×2
6コスト : 疾走の竜騎士バロン×2 / 隠れる者 ヴァレン×2
クリプトスペル「アミルの怪物」を使用して2ターン目に5/5のグレンデルを召喚。序盤から相手LPをガンガン削るアグロタイプのデッキです。「生命吸収」「業火の崇拝者」「隠れる者 ヴァレン」など、決まれば優位にトレードできるカードを多数採用している点もポイント。